第3話まで進めていたので、第4話から。
第4話は｢騎士のおきて｣ということでポルが敵として出てきます。
香港ですね。
プレイヤーキャラはアヴさん。アヴさん使いやすくてどうしようかと。
そして強い。
さすが強すぎるためDIO様と戦わせてもらえなかったという噂のある男。ブ男と評判ですが。
声は素敵です(*´∀`*)←
ポルに勝つと、承太郎が肉の芽を抜くイベントが挿入されるのですが…それを花京院の時にもやったげてほしかったですｗｗ
花京院の肉の芽引き抜きイベントのやる気のなさは何なんでしょう。面白すぎる。
そして第5話｢海路のワナ！？」です。渋いです。
今回は敵との戦いが格ゲーではなくコマンド入力ということで、気分はちと楽。
イベントもフルボイス。
最高。
しかしながら、そのコマンド入力が中々難しいです。
一瞬の判断と反射神経かな、要求されるのって…。なかなかヘヴィです。ドキドキします。
あと承太郎の脚が長くて更にドキドキします。(黙れ
コマンド入力で渋い船長に勝つと「うそだろ承太郎」が聞けます。ちょっと嬉しい。
そして今回のランクは初Sッ！もう以後取ることはできないでしょうｗｗｗ
お次は第6話です。｢無人船と猿｣ということで、あのイラッとする森の人が敵です。
こちらも格闘ではなくシューティングというかガンアクションぽいというか、とにかくそんな感じのミニゲームで猿と勝負します。
要は画面にいる猿を殴り倒すわけです。
ストーリーモードを進めてきて、初めて難易度1のありがたみを感じました。
このミニゲームでは女の子も画面に出てくるのですが、彼女を殴ってしまうと承太郎の体力が減ってしまいます。
その女の子が出てくる回数が格段に少ないんですよねー。
難易度1でも難しいもんは難しいので、女の子がほとんど出てこなくて良かったよかったというところです、ホントに。
残り体力が2mmくらいしか残らなかったので、ギリギリの戦いでした…。
ヘタクソにも程がありますｗ
ちなみに女の子を殴らないことがこのお話のシークレットファクター条件です。
｢女の子にゃあきつすぎるぜ｣との承太郎のお言葉。ｶｯｺﾖｽ(*´Д｀*)
今回はここまでです。
35話まであるのでまだまだ先は長いですが、ちまちま楽しくプレイしていきます(*´∀`*)
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